裏サンデーの『たくのみ。』が面白い

ここ最近ウェブ雑誌というものに各社本気で取り組み始めているようで、中でも集英社のジャンプ+なんかは本誌よりも自分の好みの作品がそろっているような感じです。
そんな中で最近私がはまったのが裏サンデーで連載中の『たくのみ。』です。

takunomi

ゆるく庶民的

四人の女性がひとつの家でシェアハウスで生活し、その暮らしの中でお酒がかかせない、という作品です。
人物構成だけ見るとよくあるきらら系の焼き直しかなという感じがしますが、登場人物の年齢が社会人3人と大学生1人という構成なので、導入や中心が仕事なことが多く、ゆるい漫画でありながら割りと新鮮に読むことができます。

そしてこの漫画のポイントはすべてのお酒が商品名で出てくること。そして庶民的であること。
商品名が出てくるお酒の漫画というと私はレモンハートが浮かぶのですが、あれは一生お目にかからないようなお酒ばかりで作品としては面白いのですが、直接の生活に影響は与えないのですよね。なので庶民的であるというのはかなり重要な部分です。

すぐにスーパーで買えるお手軽さ

缶ビールだとスーパードライやエビスといった普通の銘柄から、水曜日のネコという少し変わったものも出てきます。ほかにもチョコリキュールのモーツァルトや獺祭や男梅サワーなど、ちょっと背伸びをすれば家で飲めるものを、こういった楽しみ方をしながら飲めるんだな、と描いてくれているので「一度飲んでみたいな」という気持ちにさせてくれます。

上記の水曜日のネコは「ビールが苦手な人にもおすすめ!」という感じで描かれているので、文字通りビールが苦手な私がだまされたと思って買ってみたところ、今まで飲んできたビールと違い苦味が少なくこれだったら最初にとりあえずで出されてもいいかもと思う味でした。
この水曜日のネコはビールなんてどれも同じ味だと思っていた自分にはいい刺激になり、お酒の面白さを感じるようになりました。

▼水曜日のネコはビールっぽくないかわいいパッケージが特徴です。
お酒の売り場が広いスーパーや、最近ではコンビニなどでも販売されています。

水曜日のネコ 350ml×24本

私はもともとお酒は飲むほうでいろいろと飲むほうではあるのですが、特別こだわりなどをもって飲むわけではありませんでした。しかし年齢を重ねてくるとちょっと通を気取りたい・・・まではいかないものの、もう少し広い世界を知ったら楽しいだろうなと思うことがあります。
たくのみ。はそんな人の視野を広げるのにぴったりな漫画だと思います。

たくのみ。 – 裏サンデー ■第1話■

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