ここ1ヶ月、Mリーグをあまりまともに見なくなってしまいました。
理由としては単純で、抜けるチームはほぼ決まってしまい、落ちるチームも1つはほぼ確定となったので1枠のボーダー争いくらいしか見どころがなくなったからだと思います。
そんな中すべてを託されて連投する堀プロや勝又プロの奮闘を見るのはそれはそれで面白いとは思うのですが、特定のチームを強く応援していない私としてはやはり優勝を争ってなんぼだと思ってしまう部分もあります。
ただこれがMリーグ特有の問題かと言われるとそういうわけでもなく、野球なんかは最初の1ヶ月で優勝できない1-2チームはわかってしまいますし、欧州サッカーなんて始まる前から優勝できるチームとできないチームが明白だったりします。
ただまあ興行としてこんな感じだったらもう少しダレないかなという案をひとつ妄想してみました。
シーズンを4分割する
今年だったらレギュラーシーズンが96試合あるので、24試合を1区切りとして4分割する感じです。
そして分割したシーズンで優勝したチームはセミファイナルへ勝ち抜けて、総合的に得点の高い2チームをワイルドカード枠としてセミファイナル枠にする感じです。
そしてこれが私の妄想部分のキモなのですが、4分割やワイルドカードで抜けたチームが被った場合、その枠はすべてそのチームの枠にします。
私がずっとイマイチに感じるルールに、勝ち抜けるごとにポイントが半分になり、最終的にはレギュラーシーズンの価値が4分の1になってしまうところがあります。
ただそうしないとファイナルが始まった時点で興行的な魅力がないということもわかるので、参加人数という大きなアドバンテージを与えることによりレギュラーシーズンでの優勝の価値を高めようという算段です。
ただこれは有り得てはいけないコンビ打ちの要素が強くなりすぎて麻雀の本質部分を曲げてしまうことは曲げてしまうので、純粋な戦いにはならなくなってしまうのですよね。
卓組が3枠同じチームとかになった場合なんかだと、相手の親はすぐ流して味方からはあがらず1人に対して山越しを狙うなど、そのチームがヒール役になってしまう感じになってイメージも悪くなるでしょう。
あと万が一4つ以上枠が取れるとそもそもセミファイナルをやらなくてよくなってしまう・・・。
アドバンテージを強くしたい
まあこれは妄想であり実現は難しいですが、上にも書いたようにレギュラーシーズンの価値が最終的に4分の1になることはやはりちょっと納得できない部分があります。
去年Mリーグ発足以来始めてレギュラーシーズンの1位チームが優勝しましたが、逆に言うとそれくらいレアな現象であるということ。
そして視聴者としても、麻雀のゲーム性においてこの結果は納得するところだと思います。
なのでアドバンテージを強くする=レギュラーシーズン後半のポイント価値を相対的に高める=レギュラーシーズン後半に順位が入れ替わる価値を高める
ここが肝心だと思うのです。
例えばポイントの減算を順位に比例する形にするのはどうでしょうか。
1位=そのまま 2位=0.9倍= 3位=0.8倍 4位=0.7倍 5位=0.6倍 6位=0.5倍
みたいな感じです。
このままだと6位がマイナス100ptで5位がマイナス90ptみたいな場合、6位がマイナス50ptで5位がマイナス54ptになるという逆転現象が起こってしまうので、最終ポイントのプラマイを加味して最大で順位が変わるまでなどで細かい調整はする必要がありますが、レギュラーシーズンの順位に重みをつけられると思います。
シンプルに半分のポイント減算のあと、1位は100ptプラス、2位は50ptプラスみたいな形でもいいかもしれませんね。
とりあえずどんな形でも後半のポイントに重みがつくといいなあ。